GALLERY 8
第8ギャラリーです。こちらは第二次大戦時の旧日本軍を糾弾した内容になっています。

WARNINGがあってちょっと残酷な内容もありますので、気をつけてください、との注意書きがありますね。
こちら展示室外観です。

こちらはバタアン行進に参加した兵士達と思います。


こちらも「Death March」となっていますので、バタアン行進についての絵画です。


こちらは「日本軍からの避難民」というタイトルですね。


こちらもバタアン行進にインスパイアされた彫刻ですね。


米軍がレイテ島に戻って逆襲開始したころの絵ですね


この絵は解説だけ載せておきます。タイトルは「日本軍の虐殺」でしょうか。

これも解説だけ載せておきます。

中国や韓国ほどでないにしろフィリピンにいると日本が敗戦国であることを思わせる場面が以外とありますよね。。
GALLERY 9
ギャラリー9はFernando Amorsolo氏を中心とした「Amorsolo派」とでもいうのでしょうか、彼と彼の弟子達の作品ギャラリーになっています。

こちらはお弟子さん?のIreneo Miranda氏「タウスグ族のプリンセス」の人物画ですね。Santanina Tillah Rasulさんという名前だそうです。

タウスグ族というのはフィリピンミンダナオ地方南西部のスールー地方に住むイスラム教徒の人たちですね。面白そうな地域ですが、現在では一般の観光客が行くのは難しいかと思います。

こちらもIreneoMiranda氏の女性の人物画ですね。「Portrait of a Lady(とある婦人の人物画)」ですかね。お名前は載っていないですね。

こちらはFernando Amorsolo氏のマニュエル・ロハス大統領の人物画ですね。


こちらもFernando Amorsolo氏の「Felicidad Cruz Castroさん」の人物画ですね。


こちらもFernando Amorsolo氏の「Susana Bernardo Ramosさん」の人物画です。こちらはひときわ大きい作品になっています。

