翌日はまずローカルな店でラーメンとチキンライス食べてみます。タイムスリムの集まる店でしたね。
ちょっとローカル過ぎて飛ばしすぎをパパが反省です。昔ながらの屋台集合体ですね。あまりキレイではありませんね。
タイ国立博物館 探訪
普通は王宮のワットプラケオが行き先になるかと思いますが、ワットプラケオは妻も前回行ったことがあるので、今回はその周辺のタイ国立博物館から探訪です。大人一人外国人200バーツでした。
当日は中国の兵馬俑の特別展示で大行列でした。特に見なくてもよいのですが、特に特別料金が必要というわけでもないようでしたので並んで見てみます。30分以上は並びました。。
西安から持ってきたものと思います。気になるのはなぜか携帯カメラは持ち込みOKで、一眼レフみたいな大きめのカメラは持ち込み不可でしたね。
20年前くらい前に西安の兵馬俑見に行った時以来の兵馬俑発掘品です。でもわざわざタイで見なくても良いですかね。
あとは博物館奥のタイ文化エリアを探索です。
最後は奥にある食堂で軽く食事です。日本語のできるお兄さんが良くしてくれました。
博物館内の食事にしてはリーゾナブルな値段と記憶してます。
ワット・ポー 探訪
次はワットポーを探訪です。トゥクトゥクで移動です。
ここも外国人は一人200バーツでした。一応涅槃仏も見ときます。
涅槃仏の裏側にお布施?を入れるコイン入れがありましたので、ちびっ子2名に徳を積んでもらいます。20バーツか50バーツでしたたしか。
いろんな置物が置いてありますが、コレにハマってました我が家は。
ワットアルンもいって見たかったですが、夕方にヤンゴンへ移動のため早めに撤収してドンムアン空港へ移動です。
ドンムアン空港からNokairでヤンゴンへ
ドンムアンからNokairでヤンゴンへ移動です。人生初のNokAir搭乗です。
ドンムアン空港はイミグレはそんなに混雑には遭遇しませんでしたが(この1週間後にマンダレーからドンムアンに到着してタイ入国時も行列ありませんでした。)、イミグレ通過後の空港内が激混みで座る椅子もない状態ですね。観光大国にもほどがありますね。。
ちょっとだけ携帯の電源チャージを理由にパパだけプライオリティ・パスで行けるラウンジにちょっとだけ潜入してリラックスです。「Miracle Lounge No. 2」です。人はラウンジ外とうってかわって少ないですね。15分くらいしか滞在出来ませんでしたので、リラックスは出来てませんが。。
NokAirです。多分人生最初で最後のNokair搭乗です。
ヤンゴン到着
ヤンゴンのイミグレは日本人絶賛優遇中?なのかビザも入国書類を書くこともなく入国できました(2019年12月時点ですで注意ください)。
タクシーで10000Kyatでダウンタウンまで移動できました。この日のホテルは「Clover City Center Plus Hotel」です。シャングリラホテルの真裏です。中級?ホテルになりますでしょうか。客層は朝のビュッフェの顔ぶれを見ると、海外から帰国したちょっとリッチなミャンマー人と中国人技術者集団でしょうか。翌日撮影した外観です。外観はいまいちですが、
室内です。ちゃんとしてました。
隣にたまたま日本料理店がありましたので、エビフライ弁当唐揚げ弁当などテイクアウトです。「Wabi-Sabi」というお店でした。
翌日撮ったお店の外観です。
シャングリラ内の日本料理店には行けない我が家にはピッタリのお店でした。頑張って続けてほしいですね。