スポンサーリンク

フィリピン空軍博物館 Philippine Air Force Aerospace Museum 訪問記 その3

フィリピン空軍博物館

S-62

コルスキー S-62 – Wikipedia

フィリピン空軍博物館S-62

こちらはフィリピン大統領の輸送機として使われた機体とのことですね。

フィリピン空軍博物館S-62解説

S-58

シコルスキー S-58 – Wikipedia

フィリピン空軍博物館S-58

「CHOCTAW」というのは北米のネイティブ・アメリカンの一民族とのことみたいですね。

Choctaw – Wikipedi

フィリピン空軍博物館S-58解説

Villamor氏

Villamor氏の像です。Villamor氏は第二次世界大戦中の英雄です。日本の零戦と何度も戦闘を行ったとのことです。

Jesús A. Villamor – Wikipedia

フィリピン空軍博物館Villamor氏

この辺一帯はVillamor空軍基地と呼ばれていますね。Villamorゴルフ場という都会の真ん中のゴルフ場があって、こちらもフィリピン空軍の所有するゴルフ場ですね。

こちらの解説にも旧日本軍の零戦との戦闘で活躍したとの記述がありますね。

フィリピン空軍博物館Villamor氏解説

T-34

T-34 (航空機) – Wikipedia

フィリピン空軍博物館T-34

こちらのT-34 36台は日本の戦後補償により購入したものと記述がしてありますね。

フィリピン空軍博物館T-34解説

SF.260

SIAI-Marchetti SF.260 – Wikipedia

フィリピン空軍博物館SF260

こちらはイタリア製の飛行機です。

フィリピン空軍博物館SF260解説

T-28

T-28 (航空機) – Wikipedia

フィリピン空軍博物館T-28

こちらは零戦に似ているので「トラ・トラ」と呼ばれていたと記載がありますね。

フィリピン空軍博物館T-28解説

T-6

T-6 (航空機・初代) – Wikipedia

フィリピン空軍博物館T-6

Basa Air Base というのはパンパンガ州のクラーク基地とスービック基地の間にあるFloridaBlanca町にある空軍基地ですね。SCTEX(SubicとClark,Tarlacを結ぶ高速道路)にFloridaBlanca出口がありますよね。今のフィリピン空軍の最新機である韓国製のFA-50の配備基地みたいですね(Wikiによると)。

Philippine Air Force - Wikipedia
フィリピン空軍博物館T-6解説

セスナ172

セスナ 172 – Wikipedia

フィリピン空軍博物館セスナ172

よく聞くいわゆるセスナ機ですね。訓練機とのことです。

フィリピン空軍博物館セスナ172解説

国籍マーク フィリピン空軍

国籍マーク – Wikipedia

こちらよく見ると機体にこのマークが描かれているのが見えますね。

フィリピン空軍博物館国籍マークフィリピン
フィリピン空軍博物館国籍マーク解説

Santan / Ixora coccinea

こちらフィリピンでよく生け垣のような場所で使われる植物ですね。こちらの公園もSantanの生け垣がよく整備されていました

フィリピン空軍博物館サンタン生け垣
タイトルとURLをコピーしました