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フィリピン空軍博物館 Philippine Air Force Aerospace Museum 訪問記 その4 小野田さん関連展示

フィリピン空軍博物館

室内に移動します。こちらで20ペソ(多分です。)係のお兄さんに入場料を払います。まずは日本人でしたら2Fの小野田さん関連の展示を見学でしょうか。

小野田寛郎 – Wikipedia

こもっていたルバング島の場所です。現在ではおそらく一般のフィリピンの方でもルバング島といわれてどこにあるかわかる方は滅多にいないかと思います。それほどマイナーな島というか秘境ですよね。

「Task Force ONODA The Rescue of LT HIROO ONODA Twenty-nine years after the war」LTはLieutenantで少尉でしょうか。

フィリピン空軍博物館小野田さん関連展示

降伏した際の降伏状でしょうか。「ランクード空軍司令官閣下」「拝啓〜」との文です。Jose Rancudoさんというのが同時のフィリピン空軍司令官ですね。

フィリピン空軍博物館降伏文

ヘルメットに服ですね。フィリピンなら暖かいですからこれくらいで十分ですね。終戦前からの軍服でしょうか。

フィリピン空軍博物館小野田さん軍服

当時の新聞ですね。

フィリピン空軍博物館小野田さん降伏当時新聞

左側が軍服が飾ってあってきれいに写真が取れていないのですが、左はマルコス大統領ですね。マラカニアン宮殿で刀を渡して降伏しているところですね。マルコス大統領が見えないように展示されているのはなにか政治的な意向があったのでしょうか気になりますね。

フィリピン空軍博物館小野田さんマルコス大統領に降伏

当時の写真ですね。右の写真の刀を持っているのが「ランクード空軍司令官」でしょうか。隣は谷口元上官さんでしょうか。

フィリピン空軍博物館小野田さん降伏時写真

飯盒グッズや瓶ですね。瓶は7UPとかPepsiと書いてありますので、現地の住民の家から拝借したものでしょうか。飯盒グッズは旧日本軍の支給品に見えますよね。

フィリピン空軍博物館小野田さん利用炊事道具

真ん中の瓶だけは「DAI NIPPON」という文字が見えますので、大戦中のものでしょうか。

フィリピン空軍博物館小野田さん利用炊事道具ビン

銃ですね。

フィリピン空軍博物館小野田さん利用銃

今は小野田さんの隠れていた山岳地帯や洞窟が観光地になっているようですので、少しでも多くの観光客が訪れるといいですね。

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ルパング島への行き方はマニラ港からの船、バタンガス州Calataganからの船があるようですが、日本人の観光客の方が行くには難易度が高いですね。。空軍の基地があるので飛行機をチャータすれば行ける見たいですが。。まあ気軽には行けない場所ですね。

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