カックー遺跡訪問
翌日のホテルの朝食です。ビュッフェではありませんが、凄い量でてきます。。ミャンマースタイル朝食一人分です。。
これも上の料理とのセットです。
ちびっ子は目玉焼きとチャーハンです。これがほぼ3週間続きます。。
朝食後はカックー遺跡にクルマで行きます。周囲が湖なためか凄い朝靄です。
ちなみにこちら移動で使用したアルファードです。妻やちびっ子達はパパもコレ買ってと言ってましたが、、パパの財力ではアジア旅行が限界ですかね。。
かなりの僻地、農村エリアですが、いきなりこんなのがあります。ニャンシュエからタウンジーを経由して1時間30分くらいでしょうか。
パオ族のガイドがついて、、と他の記事ではみますが、我が家にはつきませんでした。。他の観光客にもついているようには見えませんでした。もう一般的な観光地になったので、わざわざガイドしなくなったのかもです。
こんな感じの仏塔?がアチラコチラにあります。
息子は鐘叩いて大喜びです。
将来の見取り図がありますが、どうなるのでしょうか。
ニャンシュエ南部のワイナリーへ
帰りは違うルートでニャンシュエの南部にあるRed Mountainというワイナリーによってランチにしてもらいます。
とてもミャンマーとは思えない場所ですね。
下がテイスティング専用エリアです。
我が家はレストランエリアで食事です。シンガポール人の団体さんが酔っ払っていました。
フライドライスに何かのスープです。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
調子にのって写真撮られてますが、左手にもった赤ワインが凄い変な味がしたのですが、勿体無いと思い頑張って飲んだのですが、このあとホテルに戻ってちょっと昼寝したあと12時間くらいずーっと嘔吐し続けることになりました。。
調子にのって3杯も飲んでます。私だけワインを飲んで食事はみんな食べて私だけ具合悪くなりましたので、原因は間違いなくワインと思われます。。グラスではなくボトルで頼めよ、ってことでしょうか。。
作業場もおしゃれですね。
夕食はホテル近くのこちらのお店が旅行者で賑わってましたので、行ってみました。店員さんが詳しく料理について説明してくれるのが良かったですね。
インレー湖で取れた魚の料理だそうです。
パパは2度ほど吐き気を催しホテルに吐きに戻ってはレストランに行くのを繰り替えしてましたね。。