スリランカ航空チェックイン&ラウンジ
一応平JGCも持ってまして、スリランカ航空チェックインでもワンワールドサファイアを楽しんでみます。ただカウンターはビジネスクラスでもアラブ人、ヨーロッパ人が割り込みを巡ってカオス状態ですね。。
一応ラウンジ使えますが、凄い奥まったエリアの狭いラウンジにご招待いただきました。。「Serrendiva Lounge」です。
料理等は普通でしたが、流石に狭いような気がしますね。。
フードは最後のスリランカ料理を堪能出来たような気がします。
一応JALのコードシェア便にもなっているようです。
機内でもらったちびっ子用の塗り絵アメニティはちょうど良かったです。
最後のスリランカカレーですね。流石にもうスリランカまで来ることもなさそうです。
デリーの空気は案の定ぼやけてました
デリーに到着ですが、案の定、視界が悪いです。さすが世界の大気汚染ランクを独占しているだけあります。お子様連れの方は冬の期間の北インド訪問は控えたほうがよいですかね。。っていうか子連れでインドは行きませんね普通。。
デリー空港以前20年以上前にバックパック旅行で来たことありますが、もうどこにでもある立派な空港になってますね。
ビザも事前に申請してありますので、特に問題なくイミグレも通過です。ちょっと注意が必要なのはイミグレを通過した後、ダブルチェックで入国スタンプを再度確認されましたので、スタンプの場所を開いておいたほうがよいですかね。
インドの旅行者用SIMはちょっと面倒(開通に時間がかかるとか)といろんなブログで書かれていますが、私の訪問した日は係員に確認したところ、今日はシステムダウンしているので、SIM開通は出来ない、日曜日なので、回復は見込めない、との回答でした。。この日は諦めて、後日ジャイプールの超ローカルな携帯ショップでなんとかSIMはゲットできました。
到着エリアの怪しい人はいませんでした。。
某ガイドブックにも書かれていますが、デリーの空港といえば怪しいインド人がボッタクリ旅行代理店に連れて行ったりと評判が悪いようで、我が家も身構えてましたが、なんと到着エリアには一切声をかけてくるようなインド人はいませんでした。。ATMで出金できずウロウロしましたが、そういった昔ながら?のインド人は流石に空港には入れなくなったものと思います。鉄道駅にはまだたくさんいそうですが。。
空港配車タクシーの「MERU CAB」のカウンターがありますのでグルガオンのホテル行き先を告げて紙切れをもらいます。
真ん中の携帯いじっているお兄さんが遊んでいるわけではなくスマホでホテルの場所を確認して紙切れを印刷して、奥にあるMERUCABと車体にあるタクシーに乗り込みます。料金はアプリで計算されますので、ぼったくられることはないかと思います。
インドは流石に私も子連れでは厳しいかもとちょっとビビリましたので、この日はちょっと良いホテルに宿泊します。
「Country Inn & Suites by Radisson – Gurgaon, Sector 29」
同じ名前のホテルがありますので、注意が必要です。最後のSectorのところが違う同系列のホテルがあります。
こちらに宿泊した理由は日本人御用達のDia Park Premier ホテルに歩いて行けて、値段もちょっと安い、ということで決定です。2Fの日本料理店で日本料理を食べて、ちょうどビジネス閑散期なのか、ホテルに宿泊していないゲスト入浴も半額でしたので、息子と久しぶりの湯船を楽しみました。